入口 > スポンサー広告 > スポンサーサイト そこここにあることevent•exhibition•life > タネをまくから、花は咲く

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--------

タネをまくから、花は咲く

仏教講師でもある、岡本一志さんが書かれた文章より(抜粋)



〜〜〜〜〜〜〜



アサガオの種をまくと、アサガオの花が咲きます。

スミレの種をまくと、スミレの花が咲きます。

ヒマワリの種をまくと、ヒマワリの花が咲きます。

まいた種に応じて花が咲くのは自然なことです。


それと同じように、幸せのタネをまくと、幸せの花が咲きます。

あなたは幸せのタネと不幸せのタネ、どちらを多くまいていますか?

「どうせ私はダメだから…」

「こんなに苦労しても報われない…」

そう嘆いている人は、幸せのタネよりも、不幸せのタネを多くまいてしまっているのかもしれません。


仏教を説かれたお釈迦さまは、“どんな結果にも必ず原因があって、原因なしに起きる結果はひとつもない”と、はっきり教えていました。

平たい言葉で言うと、
「まかぬタネは絶対に生えないが、まいたタネは必ず生える」
ということです。

ですから、たとえば笑顔がタネとなり、幸せの花を咲かせたりもするのです。

前向きに生きていくことで、人生が前向きに動き始めたりもするのです。

身近な人に感謝することも、そのひとつです。

身近であればあるほど嫌な部分も見えてくるし、距離をとることも難しくなって「こうしてくれない」といった不満も出てきます。

でも、時間的にも一緒にいることが多い人たちですから、そんな身近な人を大事に思えなかったら、あなたはいつも寂しく苦しい想いをしなければならなくなります。

逆に、身近にいる人を大事にすることで、喜びと感謝という幸せのタネを毎日まくことができます。


まいたタネは必ず花を咲かす。


普段の日常に目を向け、あなたのまわりにいる人に感謝し(幸せのタネをまき)、幸せの花を咲かせましょう。



〜〜〜〜〜〜〜



今日、ひさしぶりに本屋さんに行き、いくつかの気になった本を手にとりました。

これはその中のひとつに書かれていた文章の一部です。

う~ん…

僕もよく“逃げ”の口実として、不幸せなタネをまいていたように思う。

相手に笑顔になってほしいと思うばかりで、自分から笑うことを忘れていたように思う。


幸せのタネをまく。

まずは自分から…という、シンプルなことかな。


そして、これらの文章を読んでいると、僕はブフィエを思い出す。

ジャン・ジオノの書いた小説『木を植えた男』の“男”です。

毎晩ドングリを選別し、誰の土地かもわからない場所にまき続けた男。

物語に描かれた彼の人生も、この上なくシンプルでした。


今、できることは結果を考えることではなく、タネをまくこと。


自分のややこしい性格が、少し、シンプルに眺められた時間でした。
2013-02-15
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。