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アナタに見えていた世界

人の心の裏と表って、光と影
みたいなものなのかもしれないね。

両方あるからこそ、人としてわかるところもあるし。

キツいことを言うけど、実は真っ直ぐで正直な人だったり。

それが本当のやさしさだったりして。

いつも強がっているけど、実は自信が無いのかもしれないし。

当たりのやわらかな緩やかな人と思いきや、ガンコだったりもして(笑)

いろいろだね。


十人十色

七十億人七十億色


大事にしていることの優先順位が違っていたり、自分とは違った生き方や考え方だったりすると、その人は僕を否定しているのか?と、思うこともあるけど、それは否定しているわけじゃないんだろうな。

ただ同じものが好き、価値観が似てるから好きかというとそうとも限らなくて。

まったく違う考えの人を尊敬することもあったりしてさ。

不思議です、人って。



「人はすばらしい」

ある人が最期に言いました。



でも…と言うか、だから…なのかもしれないけど、生きていく中での嬉しいことも悲しいことも、楽しいこともツライことも、たいてい人が関わって起こるんだよね。



だから…

心に染み付きそうな悲しみや苦しみは、こう晴れた日に毎日洗い、吹き抜ける風に飛ばすんだ。

風のない日は日光消毒。

雨が降ったらしばし休憩。

ジャバジャバ洗って、毎日洗ったら、きっと使い込まれたいい味わいになる。

本当の自分から目を背けずに、弱さや苦しみを自覚して、それを丸ごと毎日ゴシゴシ洗い、ときには強めな洗剤がほしいときもあるけど、そんなときはチカラを入れて擦り、重なっていき、くたびれてヨレヨレになったりして…

でも、
そんなんも悪くないよね。
 
そうやって僕も強く、やさしくなっていけるのかもしれないし。



相田みつを氏の書に

『しあわせは いつも 自分のこころが きめる』

という言葉があります。


誰が…ではなく「人はすばらしい」って万人を想えたら、きっとその人の目に映る世界は素晴らしく、諸々様々な気持ちを越えて、しあわせに満ちているんじゃないかと思うのです。




欠け始めた月明かりを見ながらアナタの面影を感じ、つらつらと想いを重ねるように文章を重ね、綴ってみました。

ありがとう。 
2013-01-30